日常に嫌気が差したサラリーマンが会社を辞め、妻と離婚(ここで殺される確率大)し、南の島で宝を探すまでを描いたゲーム。(とりあえずこんな話)

おそらく「攻略本があってもクリア出来ないゲーム」ってのはこれくらいでしょうね。

ゲーム製作にはビートたけし自らが全面的に関わっており、
「日光に地図を一時間晒す」
「Uコンのマイクを使用してカラオケ」
等のアイデアは全て彼が捻り出したものだそうです。

僕らはまだ「世界の北野」の独創力には敵わない・・って所でしょうかね。
本当完敗でした。(後日妖さんにパスワードを教えてもらい、クリアは出来ました。)

冗談ではなく世界の北野テイストは感じることが出来ます。
タイトル画面の「挑戦状 flomビートたけし」なんて格好良い構成ではありませんか。
他にも「つまんねぇえいがだな」とか、日本映画に対する挑戦状とも読み取れる台詞を見る事が出来ます。

「その男、凶暴につき」が発表されたのはこの二年後。
北野映画のルーツを探る意味でも、機会があればレッツプレイです!!(嘘)


どうしてもクリア出来ない人は、タイトル画面で二万発殴ってみましょう(暗号)

<1986作品>

使用MIDI
作品名:たけしの挑戦状メインテーマ
発売元:タイトー
MIDI製作者:KATUさん