元巨人軍投手、江川卓が殺人の濡れ衣を着せられてしまった!
彼は事件の真犯人をつきとめるべく単身捜査を始める・・・
しょっぱなからやってくれちゃってます、カプコンさま。
ちなみに当時は野球選手の実名が使えない時代ですので、江川も「いがわすぐる」という事になってました。
江川はともかく、原辰則が「ほらたつのり」ってのはあんまりだと思う(泣)
さてさてゲームですが・・
探偵ものといえばアドベンチャーゲームというのがお約束。
当時も「ファミコン探偵団」や「オホーツクに消ゆ」等が発表されており、いよいよもってアドベンチャーゲームの基礎が確立されてきた時代でした。
そんな時代にこのゲームが選んだスタイルは「RPG形式」
プレイヤーは自ら江川を操り、時には警察官と激しいバトルを繰り広げながら全国(といっても球場がある都市)を舞台に真犯人を推理していきます。
無実を証明しても公務執行妨害の疑いでタイーホされるような気がするのは自分だけですか?
まぁ難易度が高いゲームですので、攻略本無くしてはクリアは難しいでしょうね。
全体的に見ればクオリティは良く、天下のカプコンの片鱗を覗かせています。
清原が引退したら現代版出してくれないかな(マテ
<1988作品>